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久々に買ったジャズのCD

ここ数日はクラシックに加えて、以前はよく聴いていた、
ジャズをまた聴くようになった。

クラシックに飽きたわけではないのだが、
ジャンルにこだわらずに聴きたいCDを聴くのが、
精神的にも健康的だと思うのだ。

そうするとジャズのCDにも手が伸びるというわけである。

買ったジャズのCDはエディヒギンズトリオのソウレロだ。
下から覗き込む女性のジャケットが印象的で、
いつか聴いてみたいと思っていたのだ。

帯のところに「一連の日本制作で人気を獲得した」と書かれているが、
これはヴィーナス盤のことを言っているのだろう。
内容はアタリだったので、暫くの間、愛聴盤になりそうだ。









# by audiolike | 2012-05-12 18:14 | 日記 | Trackback | Comments(2)

クレンペラーのチャイコフスキー


クレンぺラ―のチャイコフスキーである。
クレンぺラ―にチャイコフスキー?ちょっと合わないのでは?
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、この4番は名曲の名演です。
ベートーヴェンを思わせるガッシリとした構築感と重量感。
音楽の表情が堂々としていて聴く者を音楽の中に引き込んでいきます。
テンポはやや遅めであり、気になるテンポではない。

チャイコフスキーというと、ムラヴィンスキー&レニングラードフィル盤が有名ですが、
ムラヴィンスキー盤のような迫力とか激情や管楽器の絶叫を、
クレンペラー盤で期待すると損をすると思う。
クレンペラーの指揮には飾りっけが無い。
スコアを純粋に音化しているからだ。

# by audiolike | 2012-05-05 16:22 | 日記 | Trackback | Comments(0)

イダヘンデル・ヴァイオリン小品集

いつもは、交響曲のCD紹介が多いんですけど、
今回はヴァイオリンソナタです。イダヘンデル・ヴァイオリン小品集。

女性ですが、大変ダイナミックな演奏を聴かせてくれます。
テクニックよりも豊かな表情とそこからくる豊かな音楽性に感動します。
かなり大胆な演奏スタイルのようで、オイストラフより大胆かなと思わせる箇所も
あるのですが、決して下品にならないのが良いです。
時々表情がキツイかな?と思わせることもあるのですが、
凛とした佇まいで良い雰囲気でとても良いです。
ヴァイオリンという楽器を限界まで朗々と鳴らす辺りや、
力強いしなり加減に心打たれます。

# by audiolike | 2012-04-28 18:43 | 日記 | Trackback | Comments(0)

プロフィールを更新しました

今日は日記ではなくてプロフィールを更新しました。

# by audiolike | 2012-04-22 18:21 | 日記 | Trackback | Comments(0)

ジュリ―ニのベートーヴェン3番4番


最近買ったCDのお話し。ジュリーニ指揮ウィーンフィルで、
ベートーヴェン3番4番を買いました。94年のライブ録音。
ジュリ―ニは80年代以降、
スローテンポな指揮をすることが多くなったそうですが、
3番では特にそれが目立つ。
クレンぺラ―でも聴いているかのようなテンポ設定だ。
スケールが大きく音楽的な幅の広さがあり、1音1音が丁寧に音化され、
重みを感じさせる。気分的に乗らない日は、
この遅いテンポと重さにイライラすることがありますが、
気分が乗っているときは、このテンポ設定からくる音楽的な幅の広さや、
格調の高さと味わい深さに感動することがあります。
4番では普通のテンポで、遅くもなく早くもなく音楽が進行していきます。
しかし、スローテンポでの丁寧な音化や味わい深さに変わりはなく、
音楽的に幅の広い印象があります。

テンポが遅い辺りは私の大好きなクレンぺラ―と似ていますが、
生まれてくる音楽はまた違った印象を持つ辺りが面白いです。

# by audiolike | 2012-04-21 18:06 | 日記 | Trackback | Comments(0)

素晴らしいクレンペラーのマーラー7番の世界

私は今とても幸せな気分に浸っている。

クレンぺラ―盤マーラーの7番をついに手に入れたのだ。

本作でクレンぺラ―のCDは51枚目となった。

そして、聴いてみて、クレンぺラ―はやっぱり凄い指揮者だと思った。
クレンぺラ―盤が届くまでの復習としてインバル盤で聴いておいたが、
インバル盤では演奏時間の長さを意識させ、
少々退屈してしまうこともあった。そして、難解で謎だらけな印象が残った。

しかし、これがクレンぺラ―盤となると全く違った印象を持った。
テンポの遅さを意識させず、ロマンス溢れる、
美しいファンタジーの世界が目の前で繰り広げられた。
難解で謎な印象はクレンぺラ―盤で吹っ飛んだ。
マーラー7番は数あるマーラーの曲の中でも、
最も魅力溢れる名曲だと感じた。
全楽章通して聴くと軽く1時間は超える演奏だが、
あっというまに終わってしまった。

# by audiolike | 2012-04-14 15:57 | 日記 | Trackback | Comments(2)

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